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[速報]スーパーアグリF1完全撤退に!! [Formura One]

ゴールデン・ウィーク最終日に非常に残念なニュースが飛び込んで来ました。
スペインGPへの参戦騒動でトルコGP以降の去就が心配されていたスーパーアグリF1チームですが、残念なことにF1レースから完全撤退ということになってしまいました。

完全撤退の発表は6日都内で緊急記者会見という形で行われています。

会見の中でスーパーアグリF1チームの代表である鈴木亜久里氏は『F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4ヶ月に渡りF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符を打つことになった。ここまでチームを支えてくれたHONDA、ブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスをいただいたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー(デビッドソン)、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた(佐藤)琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい』とF1完全撤退を発表し、関係者やファンに感謝の気持ちを表しています。

残念なことに、これでJapanパワーの灯が消えてしまいました。非常に残念です。

スーパーアグリF1の撤退で、次に行われるトルコGP(5/9~5/10予選、5/11決勝)は、2005年最終戦以来の10チーム20台での争いとなってしまいます。

これがきっかけでF1の人気が落ちなければ良いのですが、TOYOTAの成績不振もありますし、ここのところF1への人気に翳りが出てきていますよね。ちょっと先行きが心配です。

ところで、スーパーアグリF1が完全撤退に至った経緯ですが、記者会見の中で鈴木亜久里氏は『ヴァイグルとの交渉も、条件の詰めや時間の問題でトルコには間に合わなかった。ヴァイグルとは前にも話はしていたが、マグマと独占で話をすることになったので、いったんは全部打ち切っていた。HONDAが(ヴァイグルの提案を)認めたらいいということじゃなく、1週間という短い時間で買収や株式譲渡はまとめられない。マグマに関してもネガティブな報道がされているけど、マーティン・リーチ代表を始め真面目な人、真面目な会社であることは間違いない。ただし、彼らが何千億円も持っているわけじゃないので、その先の話がどうなっているかは僕の立ち入るところではなかった』と明かしていて、マグマ・グループをあてにし過ぎてヴァイグル・グループとの交渉が遅くなってしまったことが早期撤退の一因になってしまったようです。

また、F1への復帰ですが、これについて鈴木亜久里氏は『ないです。1レースするだけでも何億円もかかるので資金的に続かない』とF1への早期復帰を否定。将来における復帰に関しても『この2年半はお金の話しばかりしていたので、レースがしたい。レースができる環境であれば戻りたい』と高額な参戦コストなどF1を取り巻く状況が変わらない限りはF1への復帰を完全否定しているのでないでしょう。

なお、鈴木亜久里氏は、F1の他に日本国内で行なっているSUPER GT、フォーミュラ・ニッポンなどのモータースポーツ活動を行っているのですが、これらについては、運営が別会社であるためこれまで通り継続されるようで、F1以外のモータースポーツでお目にかかることはありそうです。

あとは、佐藤琢磨の今後が心配されるところですね。たぶん、今シーズン中に佐藤琢磨がF1に復帰することは難しいだろうし、今から他のレースへ転身するというのはどうなのだろう?・・・難しいのかな?

うぅ~ん、せっかく2008シーズンは、佐藤琢磨と中嶋一貴の2人の日本人ドライバーの参戦で面白くなると思っていたのに・・・あとは中嶋一貴に期待するしかないですね。

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履歴書の書き方

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 履歴書の書き方 (2014-01-02 11:15) 

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